擁壁代わりの深基礎部分のコンクリート打設後、しばらく乾かす日にちを設けつつ
2回目の打設に向け、型枠が着々と組まれて行っておりました。
2回目の打設に向け、型枠が着々と組まれて行っておりました。
その間、現場に行っては広さや妄想を膨らませ、寝室に寝て見たり。
そしてゴールデンウィークが明け、、2回目のコンクリート打設が行われました。
次回、立ち上がりのコンクリート打ちになりますが、
現時点で鉄筋がほとんど隠れてしまっているのにお気づきでしょうか。
通常、H200~300程立ち上がりのコンクリート用に鉄筋が顔を出しているのですが、
地面からなるべく床面をあげたくなかったので、通常の半分くらいの高さになっています。
ここは設計士・工務店とかなり検討しました。また詳しく書こうと思います。
ここは設計士・工務店とかなり検討しました。また詳しく書こうと思います。
鉄筋工事は終わったのですが、こんな土台が残っています。
これは何でしょう。
春の息吹の堀残したタケノコは、あっという間に2mほどに(お隣)伸びました。
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