型枠って家の外周を外側と内側で2周、部屋の仕切りにも内外作って、、、いやー結構な距離になりますね。ご苦労様です。
線路みたい(笑。
この深い部分は、杭打ちか基礎か、、と検討した産物の床下空間。
収納としても使えます。
この黄色いお花のようなものはなにかしら、、、
と思っていたら、現場に落ちていた説明書を発見。ふむふむ。。
現場には知らないことがいっぱいで楽しいです。
どうやら、立ち上げ部のレベルはシビアなようで、生コンの上にモルタルのような
きめ細かいレベリング剤というのを乗せる模様です。
そりゃそうだよね。ここが基準になるのであれば平行がちゃんと出ていないと、
傾いた床・屋根になってしまうもの。
あと前回、現場ブログで鉄筋のキューブが残っていましたが、
あれは、こちらの穴に入り、そこにもコンクリートが打たれました。
傾斜側につけるテラスの土台部分でした。
そんな現場は着工から1か月半。着々と基礎が出来上がり、、、
みなさま覚えていますか?
冬に剪定してはげちゃびんになってしまった楠木の枝から、
若い葉が芽吹いてきています。
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