基礎の型枠が外され、すっきりとした基礎のコンクリートが姿を現しました。
ずっと段差があった傾斜側と道路側の床もつながりました。
床下空間50㎡くらいあります。
床下空間50㎡くらいあります。
昔の家って基礎に通気口が開いてますよね。地面からの湿気で床下の木が駄目にならないように、風を通す穴なんですよね。いつだか、最近の家にはあの穴がないなー、なんで無くなったんだろう、、、と疑問には思っていたのですが、この日無くなった理由が判明しました!
コレ!この基礎と土台にサンドされたこの黒い部分。これが穴の代わりになったそうです!!水回り以外はすべて穴が開いているため、結構な風通しだとか。なるほど。
土台の木もカットの組み方が色々とあるようです。
あんな形やこんな形。
そして、床を支えるコレ。縁の下の力持ち。
型枠が外されたのが月曜日、
土台が付いたのが火曜日、
そして床下に断熱材が入り、床下地が貼られた水曜日。
家の柱や梁が届いた金曜日(雨)、
上棟が間もなくです。ワクワクするぅ。
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