2017年1月28日土曜日

(25)竹藪ビフォーアフター

候補地の竹をどうにかしないと景色が確認できない=土地を買うかどうかの判断がしにくい。という状況になり、買う方向で竹を伐採することを決めました。

これで景色が良くなければ竹伐採の労力が無駄になります。でも少し見え隠れしている抜けに期待をして、土地を買う前でしたが竹の伐採を買って出ました。

竹はざっと数えて300本!!高さは5-8mくらい、太いもので直径20cmくらいのも多数あります。

基本的には根本を切った竹を3分割くらいにし、運びやすい長さにして、上部の笹が生えているところは笹と竹に分割。そうすると長い1本が3~4本と笹の束になります。そもそも300本が、1000本くらいの竹と格闘した計算になります。

直径と長さを限定した竹の一部は、竹炭屋さんが引き取ってくれる(持ち込み)というのを聞きつけ、そちらへ。そのほかは、もう少し短く切って処分場に直接持って行けば、1キロ20円で処分してくれました。

トラックを借りて何往復かしましたが、やってもやっても減らない、、、想像以上のやっかいものにかなり手こずりながら、、でもみなさんの協力も得ながら、少しずつやってのけました。

そんなこんなで1日だけ10人ほどの大掛かりに作業して、
そのほかは2人でちょこちょこ2か月かかりくらいでこんな感じになりました。
↓
↓
↓

このあともお隣の承諾を得て、左側の竹をほとんど伐採しました。
そして、、肝心の抜けは、こんな感じ。

派手に遠くまでは見えませんが、逆にプライベート感のある抜け具合だったので、この土地の購入を決意しました。


竹について、、もう少し書いていいですか?こんなに竹と戯れたのは人生初なので(笑)どなかたの竹伐採の参考になれば、、少し報われるかと。

竹を切る道具は、電動のこぎりを使ったり、いろいろと試しながらやりましたが、結局、手ノコが一番やりやすかったです。朝から竹をカットしているとだんだん楽しくなって、やめられなくなったりして、あとから考えると、きっと無心で外で作業しているとストレス発散になっていたのか、意外と楽しかったりしました。

竹は根元をカットすると、少し甘い匂いがし、竹の樹液が出る切り口に虫や蜂が集ります。しばらくすると水分がなくなってさらに硬くなります。

カットした竹の中にはあきらかに重さを感じるものが時々ありました。調べたら若い竹の成長期のわずかな期間に根っこから水を吸い上げるらしいのですが、栄養分がたっぷりで天然の化粧水にもなるものだとか。ただ運ぶには重くて厄介でしたけどね。

春に作業をしたので、タケノコも収穫しながらの作業だったのですが、さすがに最後の方はもう竹なんて見たくない。と思うくらいになっていました。タケノコを数日観察していると、2-3日で1mくらい伸びる驚くべき成長の速さです。

タケノコは1.5mを過ぎると竹の姿形になります。
まだ硬さはなくしっかりとしなる程度の成長具合。たけの表面は短い毛におおわれているようで、すべすべします。硬くもなく、蹴って倒れるわけでもなく、のこぎりで切りにくい状態になります。

2-3週間もすれば、他の竹と同じくらいの高さに成長し笹を広げ始めます。そして夏の太陽をしっかりと笹で受け、栄養分を根っこに送って、来年のタケノコが満を持して出てくる。という仕組みのようです。

竹は、十数本の竹がロープのような、根っこでつながっていて、根っこの先を伸ばしながら、竹の間、間からタケノコが出てきます。そうやって、どんどんエリアを増やすという生命力です。

今回、春に竹を切ったので栄養分を根っこに蓄えることができません。来年春のタケノコは栄養が足りないおいしくないタケノコが生えてきて、そのまま竹を切り続けると数年で根っこも枯れる。というのを信じて、今後の竹とお付き合いしていこうと思います。



そうやって、約300本の竹を切っったところで梅雨入り。2週間ほど現地に行かなかったら、、、
なんと!青々とした笹が地面から生えているではないですか!

これには驚きました!根っこから直接笹が生えて、地面を覆っているのです。

自然の力ってすごいな、と。来年のタケノコのために直接根っこから笹とは。親竹のタケノコを思う行動に少し感動。。時期は夏になり、また蚊の襲撃が始まってお盆過ぎまでそのまま放置。

これだけ葉を広げて太陽からの栄養を蓄えているとすると、次の春には栄養たっぷりのおいしいタケノコが食べられそうです(笑

次回は、古家の解体と大木(たいぼく)問題のお話です。


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2017年1月20日金曜日

(24)お金のかかる難題

ロケーションが気に入って引っ越し後、池の横の土地に縛られ、2年も時が過ぎて行きました。改めて小学校区内にある売れ残り物件に目を向けてみると、空き家になって十年以上経っている売り物件に目が留まり、、最後の望みをかけてみたら、、生い茂った草木と空き家で見えなかった高台の景色が見え隠れ〇。

ただ価格が安いわけでもなく、実はむしろ最初は周辺地価に比べ高かったため、値交渉をしなければ予算オーバーとなります。さらに土地には孟宗竹が生い茂り、15m-20mもある巨木が傾いていたり、古家解体など、お金のかかる難題が見え隠れ×。

お隣の敷地の竹も写っていますが、こんな状態。前面道路左側からの写真。


前面道路右側からの写真
今はもう更地になっているので改めて見るとヒドイね(笑)


値交渉はまず、周辺地価の坪単価と、土地の広さから金額が大きくなりがちな話を上手に不動産屋さんから伝えていただくことになりました。

2週間ほどして、、お返事をいただいたのですが、元の高かった金額から相場くらいの価格になりました。意外とさっと交渉に応じて頂けたので、次なる難題の古家の解体と竹の伐採処分をなんとか少しでも考慮してほしい。という話を持ち掛けていただくことにしました。

あと実際いくらくらいかかるものか解体業者に見積りを取ることにしました。

そして竹伐採の見積りは、、耳を疑うほどの金額で、、なんと300万円! という白目ものの金額。しかも、竹の伐採と処分費のみで、根っこは見積りには入っていないとの事で、竹伐採処分と古家解体、巨木撤去でざっと500万近くかかる。ということが判明しました。

捨て金に500万。あり得ない。

そもそも池の横の土地のせいで安く土地を手に入れる気満々だったので、頭が真っ白に。じゃ、この話も白紙にするのか。また何年かかるかわからない土地探しを続けるのか。と、なんどもなんども話をし、、どこからもお金が出てこない私たちの答えは、、竹は自分たちで切ろう。どこかもらってくれるところも探し、なるべく処分費もかけない。という選択となりました。

やれることは自分たちでやる。

そういえば、二人暮らしを始めて2回目の引っ越し先のお家は、平屋の築40年程の借家で、土(繊維)壁にトタン外壁だったので、暑い寒いが半端なく、たまたまグラスウールがタダでもらえる話をいただいたので、押し入れの戸袋から屋根裏に上がってグラスウールを敷いたことを思い出しました。

そういえば、ビンテージ家具屋のパームスプリングスを始めたころも、スレート葺きの倉庫を店舗に見立てるため、内側にベニヤ板を貼ってペンキを塗ったり、2階を作ったり。なんとか、やれることは自分たちでやってきた経験が、今回も竹の伐採、という選択肢となりました。

ちなみに、孟宗竹と格闘したのは去年の春ごろ。新たに芽吹くタケノコもいただきながら、竹をひたすら伐採。別に好んでいるわけではないのですが、一筋縄ではいかないことが付いて回るようです。

なんとか地主さんにも費用をご協力いただけないか交渉するも、相続した土地のため、税金の支払いを差し引きするとプラスにならないらしく、期待できない感じでした。

次回、孟宗竹伐採ブログ。そのころ私は完全に竹博士(笑)。のお話しです。


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2017年1月11日水曜日

(23)近くの存在

あてもなく近所を徘徊して土地探し。結局売る意志がない所有者に当たったところで、迷惑な話ですよね、きっと。でも地主だとか、土地を相続する、なんてことが皆無な私たちにとって、地主の気持ちなんて到底わかりません。放置しているなら売ったらいいのに。。。

「売りに出ていない土地は買えない」ということがハッキリと判り、、、(それもこれも不動産屋Kが変な入れ知恵をするからこういうことになった 怒) 売っている土地を改めて見直しました。

池の横の土地に時間を取られている間に新たらしくで出てきた土地もありましたが、、ずーっと気になってはいた「ある土地」に目が留まりました。

その土地は、池の横の土地を紹介してもらった時に、他に気になるところがあったら知らせて。と言われたときから知っていた、2年半前以上から売りに出ていた土地。

無造作に売地の看板が置いてあって、いかにも売れてない風貌のこの土地。

随分長い年数空き家状態ということがうかがえる、植物が生い茂ったここ。

古家付き土地。として売られているので、売り主は更地にする意志はなさそうです。

ここさぁ。家の向こう側(南側)が結構開けてるんじゃぁない??(草木や竹が生い茂り過ぎて、全く見通しが効かない)背伸びして見てもまったく見えない。でも、地形的にはいけるかも。

ここさぁ。聞いてみる?(売地の看板があるため不動産屋には連絡が取れそう)

ということで、すぐ電話してみました。夏ごろだったかな、蚊の襲撃に合いながら向こう側へ案内していただきました。

…竹がすごくて、やっぱり見通しが効かない、、、けど、、、
たぶん、、竹がなくなったらパーッと開ける、、かもね。。

池の横の土地を超える要素は、高台。この高台で景色がよかったら、、池の横の土地を忘れよう。そう言い聞かせながら、必死で向こう側をのぞいていました。

一晩二晩考えて、、もう一回見に行って。。

実は、ここの土地を見たときに思い出した風景がありました。

それは、サンフランシスコにあるアイクラーホームズの集落。高台に区画整理されたところで、アイクラーホームズが最初に売り出されたと言われているハイランド地区に行ったことがあるのですが、接道面の反対側(バックヤード側)が高台になっていて、部屋からの景色がとても心地よかったんですよね。

ここなら、建てる家はパームスプリングスで見てきたM字の屋根(バタフライリーフ)ではなく、断然アイクラーホームが似合う。二人とも直感的に思いました。

これまで何十件と土地を見てきて、見た瞬間になんとなく家の絵が浮かんだのは、池の横の土地とここの2件だけ。あとは、、価格という大きな問題をクリアできれば。。

ここには、こんな。
アイクラーホームが似合う!

と確信。

夢のアイクラーホームが少し近づてきた感じがしてウキウキしておりました。


次回、値交渉、竹伐採、大木処理、古家解体など、見え隠れする大きな難題をどうクリアしていくか。と、やっと本格的にローンの申請までたどり着いたころ(去年の夏)のお話しです。


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2016年12月29日木曜日

(22)初!アイクラーホーム潜入

ビンテージ家具の買い付けの合間をぬってあちこち見学をして、ミッドセンチュリーのお家を徐々に知っていった私たち。ヴィンテージ家具同様、どんどんのめり込んでいきました。

買い付けは年に3-4回。2週間ほどの日程ですのでアメリカでオープンハウスに行けるのは、ほんの数回。さらに行ける距離や、ミッドセンチュリーに絞ると、行けるところがあったりなかったり。

そんな確率で、初めてアイクラーホームのオープンハウスに潜入しました。その頃はまだ外観と大雑把に特徴をつかんでいた程度の知識で見た初めてのアイクラーホームは、それはそれは素敵な佇まいでした。

詳しくはミッドセンチュリーハウスのhttp://www.midcenturyhouse.jp/eichlerhomesこちらをご覧ください。

さて、それではLET'S GO。
 シンボルツリーで家が見え隠れしていますが、水平に伸びた屋根が特徴。
 屋根を支える梁が見えているのも特徴です。
梁と梁の間から明かりを。外からの視線を外して、光を取り込んでいます。
ところどころリノベーションされていますが、古いままのバスルーム。
開口が大きく、庭と一体感のあるインサイドアウトサイドリビング。
暖炉のレンガ壁がアクセントにもなっています。
このアイクラーホームは中庭(アトリウム)タイプではありませんが、
豊かで緩やかな心地よさは健在です。
 ガラスとガラスが角にあって、向こうの景色が部屋越しに取り込めるようになっています。

この家が1960年代に建てられたと思うと、半世紀も経った日本の家は便利を満たしてはいるけど、豊かさはまだまだなのかな、、と思ってしまいます。
数年後、アトリウムタイプのオープンハウスにも行きましたので、それはまた後日。

次回は土地探しについについに終止符が。近くにあるのに気が付いていなかった、そんな土地の話です。

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メール:info@midcenturyhouse.jp

*ビンテージ家具のPalmSprings パームスプリングス
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2016年12月17日土曜日

(21)土地探し再開

池の横の土地に未練たらたらのまま(このころはまだ願わくば、、とまだ思っていました)、小学校の校区内で土地探しが再開しました。

時間を見つけてはあっちをウロウロこっちをウロウロ。しかも辺りを見回しながらゆっくりと進む車は、まさに不審車だったかもしれません。

そういえば、かれこれ20年くらい前。実は一度お家を建てるなら、どんな家?なんて、旦那さんとまだ恋人のころに盛り上がって(可愛いー)、小牧市の山の手をウロウロしたことがありました。すっかり忘れていたのですが、前にも同じように「山の斜面に家を建てたい」って言ってたぞ。工務店の同級生に言われて思い出しました。確かに、、建てたい家こそ変わりましたが、土地の雰囲気は20年前から変わることなく、山の手がお気に入りだったようです。


どの写真も、森。山。森。

こんな土地もこうほだったなぁ。ど傾斜中の傾斜地。横に50段ほど階段がある高低差15mのところ。その分眺めは良いんだけど、基礎に1,500万はかかると言われた。


池の横の土地を超える、、そんな土地。。ん、ここは?比較的平坦な土地だし眺めもいい。ここなら基礎にお金もかからない。ただ売りに出てる土地ではないみたいだったので、工務店(兼不動産屋)の同級生に相談してみると。。


ここまで来たんだで、不動産屋から地主に連絡を入れるより、登記簿を取ってきたるで直接地主に連絡してみたら、と。いうことになり、、、縦書きの便せんを買って、下書き何回もして、、お手紙書きました。

守山区に住む〇〇と申します。突然のお手紙失礼を致します。
××××こういう理由で、2年ほど前より近辺にて土地を探しており、
(途中省略)

お返事をいただければ幸いに存じます。

と、いうような内容のお手紙を投函。数日後、一本の電話がありまして、ご丁寧な口調でやんわりお断りされました。。。そっか、残念。あっという間に返事が来て、夢見る時間も数日だったけど、早くあきらめがついてよかった。

うすうす(本当はハッキリ)売りに出ていない土地は買えない、ということは分かってきていました。売りに出ているところで気に入る物件がないなぁ、、住み慣れた清須市から引っ越しまでして、なんだか悲しい気持ちと、悔しい気持ちとを抑えながら、あてもなくウロウロしていました。

次回は、あてのない土地探しのブログはひと休みして、アメリカ買付け途中で行った「アイクラーホーム」のオープンハウスのレポートになります。後に、、このアイクラーホームが私たちにとって重要なお家になるなんて!

お楽しみに☆


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2016年12月12日月曜日

(20)土地の呪縛そして諦め

繰り返しになりますが、聞いていた話では1000坪の大きな土地ではあるものの、そのうちの400坪程度を分筆で不動産屋さんが買い取り、さらに文筆で数件の買主を探すという段取り。


また、この400坪内の場所や坪数は、言い出しっぺの私たちが希望を一番に言ってよいとのこと。しかも周辺坪単価に比べ3割ほど安かったのも、こんな好都合の話が舞い込んでくるなんて!とかなり浮かれたのを記憶しています。


なぜ坪単価が安いのかは、業者価格だったから。要するに土地売買では工務店やハウスメーカーが建売や建築条件付き土地販売を行う場合、卸価格のようなものがあるようです。それがたまたまこの不動産屋さんの計らいで、業者でもない私たちに舞い込んだ、ということです。


こんな奇跡的な話を逃すバカはいない。そう思いますよね。。少々時間がかかってでも、なんとしてでもこの安価で素敵な土地を手に入れたい!そう思ってしまったのが2年半ほどの時間をロスしてしまう理由になります。


名付けて、池の横の土地。土地に立って、池を見るとこんな感じ。水辺が見える位置をリビングにして、、と夢を膨らませて。。

 池から土地を見るとこんな感じで、ポストのすぐ後ろがペンキ屋さんの資材置場で、その後ろが候補地でした。大きな木に囲まれた平屋、、、建てたかったなぁ。。



で、その2年半。なにが起こったかというと。。。


結果。よく考えてみると、表面上(書面上)なにも起こっていないのです。。。


狐につままれたような話ですが、その都度その都度、不動産屋さんからの経過報告は入ってはいたのですが、結果、なにも起こらなかったのでした。


-------


ここからは綴る話は、興味のある方のみで構いません。記憶の為に議事録を残しておりました。事実を羅列しますね。

[2013年8月8日]
保険屋さんよりご紹介を受けた、不動産屋K氏と現地で集合し土地を紹介していただく。
当日、この付近の空き地に関しては、地主が判る販売可能な土地もあるので、探して見てください。とのこと。
後日、ご紹介いただいた1件が気に入っていることを伝え、もう一件当たってもらうことに。
一週間程経って、もう一件のほうの連絡が来ないことを聞き、ご紹介いただいた土地を購入したい、と伝える。
大きな土地なのですぐに販売できる状態ではない、時間がかかるが販売に向けて準備するとの連絡をもらう。
[2013年11月2日]
土地が1000坪近くある中の、西側400坪程度を4区画にして販売予定と伺う。
他600坪は名古屋市の土地などがまざり、ややこしいので今回は当分手を付けないとこと。
不動産屋K氏がフリーハンドで書いた土地の図をいただく。
私達の希望の土地は、提案していただいた場所より南側だったことをつたえ、そこでも可能と聞く。
また、もうお一方、私達の希望している土地の北側を購入希望の方がいらしゃると聞く。
[2013年12月16日]
南側のペンキ屋さんの資材置き場との境界があいまいで、40cmをめぐって話し合い中とのこと。
南側の境界線とのことで、私たちとしても関わるラインだったので、決まったら連絡を頂けるよう要請。

[2013年1月]
正月を挟み、ようやく境界線が決まったと伺う。
--その後、はっきりとこのラインがどこなのか教えてくれない。
[2014年2月24日]
南側の境界線も決まったとの事を受けて、工務店・設計士と今後のプランを話し始め、
向かうところの見学の為、アメリカ出張に向けて準備する。
[2014年春.]
売主より手を付けないと聞いていた東側の600坪も販売したい意向が出たらしく、そちらの買主探すと連絡がある。
中堅ハウスメーカーが名乗りを上げたようで、土地調査中と聞く。
1ヶ月ほどして断念したと聞く。
2件目中堅ハウスメーカーが名乗りを上げたようで、土地調査中と聞く。
1ヶ月ほどして断念したと聞く。
[2014年3月]
時間がかかっているのが不安になって、ちゃんと購入できるか、坪単価を再度確認。
難しい時期になる前に、娘(当時小1)の転校を決める。
土地調整は6月か、もうすこしかかりそうだと聞く。
[2014年4月7日]
清須市より、名古屋市守山区の学区内のへ転居する
[2014年春]
老人ホーム建築を考えている業者がでてきたような話を聞く。
ただ、私達が希望している土地にはまったく接点がない東の向うの話だと聞いたので、
私達の方も進めてもらえないか聞いたが、売主が大きな土地のほうが決まらないと、、との心情を伺う。
[2014年初夏]
測量もしているような話が出ているので、私達の希望のほうもついでにやってもらえることになる。

[2014年7月10日頃]
たまたま台風接近予測の日に測量の段取りをしていると伺う。
台風のことなので、当日にならないと測量できるかどうかわからないとのこと。
当日、台風は反れて晴れ間も。まちにまった私達の測量とのことで、できれば測量をしてほしいと電話で伝える。
結局、当日は風が強くできなかったことと、
売主側に私達の測量の要請がおかしく伝わり、土地購入の話を進めるかどうかを考えたいと一方的に言われる。
[2014年7月23日]
台風の一件は誤解が解けたようで、このまま話を進めていくことになったと伺う。
東側の土地の話と平行して、西側の話も進めていいか地主さんに伺い中だとのこと。
OKがでれば、劇的に早く答えが出ますので、NGの場合は、気長に進めていこうと思います。とのこと。
[2014年8月27日]
数日前に地質調査をしたとのこと。私達の予定地も含め。
その結果が悪ければデータを公開してくれて、良ければデータは公開しないと。
--結果的には、地質調査は口頭のみで書面結果はいただいけていない
[2014年10月27日]
ようやく東側の業者の方の終わりが見えてきたそうで、11月あたまから私達の順番になるとのこと。
[2014年11月4日]
11/1に東側の方が契約をした、とのこと。
11/8に全ての書類がそろう予定。
11/10の週に、不動産屋K氏と打ち合わせの予定。
で、11/24の週に現地で確認して、月末あたりに契約と伺う。
[2014年11月19日]
11/14に打ち合わせ予定だった不動産屋K氏よりキャンセルの連絡。
東側の土地を造成する造成屋さんも隣地の挨拶にいらっしゃる予定だったようで、その造成屋さんの予定が入ったとのことです。
来週現地にて造成屋さんも含め打ち合わせでどうですか、ということなのですが、
その打ち合わせに他の業者さん(工務店)は来ないでほしい。とのこと。
[2014.年11月26日]
11/27 不動産屋K氏、造成屋、保険屋さん、工務店さん、ウチの6人で現地集合の予定でした。
今日、東側の(といってもウチとは接しない、東の向こうの方と聞いています)ヒモを引く予定だったそうですが、雨の為中止になったそうで、でキャンセル。
12/2には契約をすると聞く。
--結果的には、ヒモを引く確認はこの後も実行されていない
[2014年12月3日]
工務店同席にて打ち合わせ。
東側の業者との契約が終盤のような話。
地質調査で水脈があり、どう回避するかを1-2カ月ほど調査・検討していたとのこと。
この日、初めて東側の業者には不動産屋K氏が仲介をしていたのではなく、
不動産屋K氏が他の不動産屋に話を持ちかけて共同仲介になっていたことを聞く。
また、この時初めて抵当に入っていて一筆での売却しか出来ないことも聞く。


[2014年12月20日]
東側業者の水脈回避案が、私達の予定地の北側から地下パイプを通す案を確保するため、
北側を希望されていた方にキャンセルを要請すると聞く。
その結果、キャンセルされたと聞く。

[2015年1月]
1/5に予定されていた打ち合わせが延びたと1/7に連絡があり、
1/13に不動産屋K氏が図面をもらえるので、1/14に来店予定とのこと。


[2015年1月13日]
体調不良のため打ち合わせキャンセルだったが、東側業者の図面が出来上がったようで、図面を送っていただけるとのこと。
14日到着の郵便の中継に時間がかかっていて、翌15日になるとの事。
結局、不動産屋K氏が図面を取りに行き、17日か18日に持ってくるとのこと。
その話を工務店に報告したところ、不動産屋K氏に連絡をいれていただけることに。
不動産屋K氏より、信頼関係が築けていない状態で、今後契約を結ぶのことに不安があるとのことで、保険屋さん同席で打ち合わせする事に。
[2015年1月21日]
保険屋さんも交えて打ち合わせ。
ウチが細かいので土地のクレームを付けるのでは?と不安になったとのこと。
誤解だと話し、私達は不動産屋K氏を信じて1年半待っていること、不動産屋K氏から土地を買いたい旨を伝える。

4-5日後に不動産屋K氏は土地売買をする方向だが、売主にも確認すると連絡がある。


[2015年2月3日]
私達の予定地に関して、売主が東側の人へ売ったほうが楽じゃない?とお話があったとのこと。
不動産屋K氏の私達の予定地を仲介する気持ちが冷めていて、売主へ上手く伝えられず、
7日売主からの返答をいただくことにはなっているが、厳しいとのこと。

--2/4--急に一方的に土地が買えない状況になってきて、驚いている。


[2015年2月8日]
東側の業者がそれほど必要としないかもがなくなったようで、私達の予定地の話が進みそうとのこと。東側業者からは3月上旬に払い込みがあるようです。
私達については、2月末までに採寸して出してくるとのこと。
図面などの正確なものに関しては、3月上旬以降になると思います、とのこと。
2/16打ち合わせのため、その後またれんらくします。
--2/8--先週、土地が変えないかもの理由は、売主が私達の印象が悪いことや、
不動産屋K氏に一筆売買の方が楽では?という理由だったはず。東側の業者都合とは一度も聞いていない。

ここから半年間。東側の業者が検討中と、何度も同じような経過を連絡のみ受ける。

[2015年9月20日ごろ]
あれほど調査検討を繰り返してきた老人ホーム計画は無しになったようで、同じ業者が区画販売をすることに変更した、と聞く。
9月末が契約の期限(なんの契約かは不明)とのことで、10月15日に売主より不動産屋K氏が直接契約をするとの事。


--------------

ここまでで2年。このあとも話が進んでいるようなことは聞くものの、さすがにこれ以上このぐだぐだ話に付き合うかを検討し、結果、新たに学区内で土地探しを再開することにしました。


不動産屋K氏との結末は、これといってお詫びやお礼、特別な話もなくフェードアウト。。。新たに土地探しをしたいということも伝えられないままです。今も思い出すだけでモヤモヤとムカついてきます。でも、周辺より安い土地の魅力から抜け出せなかったのは私たち。今思えば時間の方が大事だったかな。


そして、土地探しにだいぶ免疫ができてきたので、探し方もマニアックに。次回は、小学校学区内の空き地(山林のような傾斜地)をしらみつぶしに徘徊。そして懲りずに見つけた土地の話しです。


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2016年12月4日日曜日

(19)お金の話と土地のその後

今回は気になるお金のお話。

気に入った土地が見つかり、家への妄想は絶好調にふくらんでいますが、全てを満足させられる財力があるかと言われると、、首を横に振らざるを得ません。
実は気に入ったと言っている土地は、価格が周辺地価に比べて7割くらいのお値段だったので、なんとしてでも手に入れたい!というのが気に入った半分くらいの理由でした。

そもそも。マイホーム計画はビンテージ家具屋だから、中古住宅を購入してリノベーション。と考えていたころ、予算もそれなりで試算していました。

当初の予算として、愛知県の西尾張地区で中古住宅を1,500万円くらいで購入し、500万くらいでリノベーション。合わせてざっくり2,000万円。頭金を500万円入れて、1,500万円を住宅ローン。当初の予算はこんな感じだったでしょうか。自営業はローンが借りにくい。と聞いていたので、このくらいなら貸してくれるかな。なんて思いながら。。


そんな不安も感じながら、結局、その地域で探すのに無理を感じ始め、名古屋市内へと地域を移行しようと思ったのですが、名古屋市内。というだけで地価がアップ(当たり前)。自分たちの要望でいくと予算内の物件にはであえそうになかったのが現実でした。


で、ビンテージマンション。という選択肢を選んでみたものの、、予算云々より、どうも乗り気になれずすぐ断念。そして土地、すなわち新築。を夢見るようになりました。


ただ、すぐーにブチあたる総予算。当初の2,000万円で土地と家を購入。なんて足りるわけもなく。。。だとすると、住宅ローンをMAX借りなければ、実現は無理ということになります。できれば大金を借金するのは避けたいな、なんて当初は思っていたけれど、、

なんていうか、自分を励ます理由を、、みんなも家を建てる時30年とか借りてるし、、うちは家具屋だから住宅にお金をかけるのは仕事上も必要だし、、などと色々と考えて、


いつもお世話になっている信用金庫の担当者が別件でお店に来ていた時に、、シレーっと(内心ドキドキしながら)私たちって、仮に住宅ローンを借りるとしたらぁ、いくらくらい借りれるかしら。っと聞いてみました。


その自身のなさを察してくれたのか、信用金庫さん「わかりました。ちょっとそれとなく聞いてみます」って。今思えばそれとなく聞けるものなのか、とも思いますが、当時はその返事がとっても待ち遠しかったですね。


そして帰ってきた返事は思っていたより借りられる!ということが判明。6年程前に法人化(株式会社に)をしていたので、それが功を奏したみたいです。


ただ、、今年45歳の私たち。住宅ローンを借りるにはちと遅め。当たり前の話が意外と刺さるお金の話は色々と多く(若いということで解決できるお金の話もあるのを実感しました)、生きている仮定が短くなるので、当たり前ですが月々の返済額が高くなるんですね。だた唯一の救いは現在の金利。変動であればかなりお安く借りられます。


本格的に土地の大きさが決まったら、お願いしますね、と信用金庫さんに伝え、土地の動向を見守ります。


このころで、土地の紹介から8か月ほど経ったでしょうか。不動産屋さんからは大体2週間間隔で連絡が入っていました。
当初、1000坪ほどの400坪を文筆、さらに希望の広さで文筆で。と聞いていた話でしたが、今回の売買では文筆するだけと聞いていた残りの600坪も売り主さんから売りたい、と意向があったとのことで、そこも買い手を探すとのこと。ただそこに関しては、ハウスメーカーや工務店など業者への販売を目指して調整する。とのことで、ただただ私たちは「そうですか分かりました」と聞いている状態でした。


調整していただいている間に、家のプランを練っておこう!なんて、設計士や工務店とも話をしていおり、土地の形状が決まらないと構想も進まないので、工務店さんに(実は工務店の彼は不動産業の免許も持っている)不動産屋さんに先に測量ができないか、掛け合ってもらったりもしました。
測量の前に不動産屋が持ってきた、土地の形状のメモがこちら。不動産屋さんが適当に書いた当初の分筆案のメモ。





実は後にも先にも、不動産屋さんからいただいた資料はこれ一枚。これを基に想像は膨らましてみていた私たち。安いものには理由がある、と散々経験してきたつもりが、まんまとその安さという魔物に取りつかれ、買えもしない土地に家の夢を重ね、何度も何度も足を運んでおりました。

ただ、、話が一向に進まないので、結局住宅ローン具体的な相談もできず、時だけが過ぎていく状態がここから2年程続きます。次回は、そんな2年をつづったネガティブなブログです。




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